キャッシング利用による子どもの就職への影響の有無

親がキャッシングしていても子どもの就職に影響するかと言われれば、基本的には影響しません。
あくまでも親と子供は別人格なので、キャッシングしていたとしても何ら影響が無いのが普通です。
ただし金融業界に就職する場合に、親がキャッシングを利用していて自己破産していたり返済遅延を何度もしている場合は若干影響が無いとは言えません。
親が普通にキャッシングを利用しているだけでは、子供に何の問題も生じません。
キャッシングの利用は犯罪ではないので、親が犯罪を犯した場合のようには問題が生じるはずが無いのです。
ただ先ほど書いたとおり、金融機関への就職の場合は、キャッシングの利用だけでは問題ないのですが金融事故を親が起こしている場合は全く影響が無いとは言えないのが実情です。
その事を理由に就職試験に落とすとは、金融機関のほうではあからさまには言いませんが、お金を借りる行為自体は色んなローンを多くの方が組んでいるので問題は無いのですが、ローン等でお金を借りるのが問題ではなく金融事故を起こす事が問題なのです。
身内に起訴されて有期刑を受けた方がいる場合は警察官になれないのと同じように、親が金融事故を起こした場合は若干金融機関への就職には影響が有る可能性があります。
金融機関の側も明確な基準を公表はしていないのですが、子どもの就職への影響を考えるのならば、金融事故を起こさないためにもキャッシングの利用は控えた方が無難です。